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「第17章 きものの柄と技法」 一覧

第17章 きものの柄と技法

1718.縮緬

縮緬(ちりめん)とは、おもに京都府丹後地方と滋賀県長浜地方で織られる白生地を意味します。 18本から27本位の蚕(かいこ)の糸を撚り(より=ねじる)をかけながら一本の糸にします。右より一本、左より一本 ...

第17章 きものの柄と技法

1717.螺鈿

螺鈿(らでん)の帯は、おうむ貝やあわび貝などの、真珠色の光を放つ部分を薄く切り取り、1~2ミリ幅に裁断して帯地に織り込んだものです。

第17章 きものの柄と技法

1716.唐織

唐織(からおり) 帯を代表する織物に、綴れ、佐賀錦、そして唐織があります。 中国から伝来された、綾織物、紋織物のことで、特徴は、色彩豊かで重厚な織物として人気があります。

第17章 きものの柄と技法

1715.博多帯

博多帯と言えば、半幅帯。浴衣には、お決まりの帯です。 上図のような、小袋帯と、一重の帯とがありますが、小袋帯は単衣の帯ではありませんが夏にも締められます。 献上柄(けんじょうがら)の博多帯。 献上の由 ...

第17章 きものの柄と技法

1714.金銀箔錦

一般には、金台の帯とか、銀台の帯と呼ばれています。錦帯とは、金銀糸や色糸で織られた絹織物を総称した呼び名のことです。 結婚式の留袖や訪問着などには、欠かすことの出来ない豪華な帯と言えます。 このような ...

第17章 きものの柄と技法

1713.綴れ・すくい

綴れ 綴れ(つづれ)には、2000年以上の伝統があり、織物の中でも最も古い技法の一つです。世界的にも、エジプトのコプト織り、フランスのゴブラン織り、そして中国の明綴れ(みんつづれ)に代表されるほどです ...

第17章 きものの柄と技法

1712.佐賀錦

佐賀錦(さがにしき)は、江戸の末期、佐賀藩家中の婦人の間で手芸として行われていた錦織物で、佐賀鹿島藩、第九代夫人「柏岡公」の発案と言われています。 その技法は、経糸(たていと)に箔紙を用い、緯糸(よこ ...

第17章 きものの柄と技法

1711.ローケツ染め

友禅染が餅糊の防染技術による染めの技法であるのに対し、ろうけつ染は蝋(ろう)で防染することにより染める技法です。 特徴は、蝋で描いた部分がひび割れを起こし、不規則な模様が発生し、その偶然性が、ろうけつ ...

第17章 きものの柄と技法

1710.絞り

総絞りの振袖(桂由美作) 絞り染とは、まず白生地をつまみ、糸でぐるぐると巻き、しばります。それを染料につけて、全体を染めます。 染め上がった後で、糸を解くとその部分は染料がしみ込まずに、白く残り、柄と ...

第17章 きものの柄と技法

1709.汕頭刺繍

汕頭刺繍(すわとうししゅう)の発祥は、広東州東部の町「汕頭」。1858年の天津条約を機に、宣教師たちがヨーロッパの刺繍技法を伝えたのが始まりと言われています。 ヨーロッパの感性と中国古来の技法とが融合 ...

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