第17章 きものの柄と技法

1709.汕頭刺繍

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汕頭刺繍(すわとうししゅう)の発祥は、広東州東部の町「汕頭」。1858年の天津条約を機に、宣教師たちがヨーロッパの刺繍技法を伝えたのが始まりと言われています。

ヨーロッパの感性と中国古来の技法とが融合し、今では世界に誇れる刺繍として完成しました。左図の大島紬の訪問着は、絹の織目、たて糸とよこ糸の交差する点と点とのハザマの、そのわずかな目に針を刺し広げていきます。

「知らないと後悔する着付け教室の話」が集英社に取材されました

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