オンライン着付け入門講座 > 初等科 > 第17章 きものの柄と技法 > 第17章 きものの柄と技法1714.金銀箔錦 更新日:2021年9月22日 一般には、金台の帯とか、銀台の帯と呼ばれています。錦帯とは、金銀糸や色糸で織られた絹織物を総称した呼び名のことです。結婚式の留袖や訪問着などには、欠かすことの出来ない豪華な帯と言えます。このような帯は、小紋や紬などのお洒落ものには締めないのが慣例となっています。 銀台の箔の帯。柄は、風神雷神。「知らないと後悔する着付け教室の話」が集英社に取材されました ネット上の口コミや評判だけではわからない『失敗しない着付け教室の探し方』を解説しています。 取材された内容を詳しく見る Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -第17章 きものの柄と技法