着付
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1601.きものの選び方

きもの選びは、着る事と同じくきものファンの楽しみの一つです。自分で選ぶセンスが身につけば、きものの世界はグンと広がります。きもの選びはお店選び。お店選びは人選び。自由に見られるお店(店員)を選ぶことが大切です。ここでは、初心者がきものを選ぶときのポイントを学びましょう。

色から選ぶ

柄よりも生地よりも、まず地色から選びます。

季節感の無いもの

春の結婚式に、紅葉の柄では不釣合いです。牡丹や桜の花があれば菊の柄もあるように、四季を通したものが着やすいものです。季節にかかわり無く着られる柄には、四君子文様、有職文様、吉祥文様などがあります。

年代幅の広いもの

高価になればなるほど、長く着られる事が大切です。

染めかえのできるもの

特に色無地などは、やがて色飽きして染めかえることが多い。

好きなもの

おすすめの物も悪くはないですが、それでは腕(センス)は上がりません。自分の好きなものに統一すれば、色彩と柄の調和が自然にとれてくるものです。

生地の見方

赤いスタンプ(赤判)は合格品。

グラム数表示が多いほど高価。三丈物で700gあれば高級品。反物の端には、重目740g、長さ12.0mと表示がある。

青いスタンプ(青判)は不合格品(B反)

青字で不合格のスタンプ。反物の端には、重目1000g、 長さ16.0mと表示がある。 織り傷などがあり、染むらが出易く、 洗い張りや染かえ時に問題が発生する。