着付
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702.小紋のきものⅡ(京小紋)

京小紋は、その名の通り京都で染められる小紋のことですが、現在では小紋に限らずきもの多くが京都で生産されています。

京小紋・江戸小紋・加賀小紋・紅型・更紗・ロ-ケツ・絞り等、その染色技法もさまざまで色々な着こなしが楽しめるのも小紋の魅力のひとつです。

紅型小紋(びんがたこもん)は、もともと沖縄で生まれた型紙染色で、色彩は強烈、多彩、華麗な特色があります。紅が色彩、型は模様を意味し、琉球時代は、お抱えの絵師がいて、図案は常に新柄を要求され、一度染め上げられた図案は同じきものが出来ないように廃棄処分されました。広く長い襟はとても庶民的ではなく、能装束と同じ手法で行われ、琉球王朝の華やかさをうかがい知ることができます。

紅型小紋

京小紋

加賀小紋

加賀小紋

更紗(さらさ)小紋

縞小紋

更紗小紋