着付
ネットで学べる着付け教室。浴衣の着付けから留袖の帯結びまで32時間で習得できます(無料)

101.小物の名称と役割

肌着

肌着(はだぎ)
吸湿性の良い物(サラシ・ガ−ゼ)
半幅の筒袖、衿ぐりの大きい物。

裾除

裾除(すそよけ)
保温と裾さばきを良くする。
静電気の起こらないもの。
巻つけ式。

長襦袢

長襦袢(ながじゅばん)
関西仕立と関東仕立では出来上りに多少の違いがある。
現在では単衣に仕立てる事が一般的で、袖は「無双=むそう」といって、
見せかけの袷(あわせ)になっている。

対丈(ついたけ)=抱えが無いこと。

着付用の小物には、多くの種類があり、それぞれに長所がございます。
ここでは、一般的に市販されているもので講義を進めています。

足袋

生地にブロ−ドとキャラコ、足袋裏はネルと晒(さらし)、こはぜは4枚と5枚がある。

半衿

白、色もの、夏もの、冬ものがある。長襦絆の衿にかける装飾的なかけ衿。

衿芯

衿カラーでカーブの付いた物がなじみが良い。

腰紐

幅=3cm〜5cm、長さ=胴に二巻+結び分=約2m
素材はサラシ、ガ−ゼ、正絹、ゴム系のベルト

伊達〆
(だてじめ)

着くずれを防ぎ衿元を押さえる。2本必要。
きものサッシュが安くて便利です。

前板

体の曲線を補正し、帯のシワを防ぐ。両脇いっぱいに納まる長さ。

帯枕

ガーゼをかぶせて使うと良い、年齢、体型で大きさを選ぶ。

帯揚げ

帯枕の上にかぶせて帯の垂れを背にしょい上げる布地。
綸子・縮緬・絞り・絽・紗など帯メの補色の役割をする。

帯締め

帯の結び目を押さえて帯が解けない様にする紐。
帯結びの仕上げに用いて、同時に着物姿の「美的センス」のポイントでもある。
平打・丸組・丸ぐけ

必要な着付小物がございましたら、『きもの展示館』をご利用くださいませ。