着付
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1707.相良刺繍

相良刺繍(さがらししゅう)は、中国では漢の時代より見られ、日本でも奈良時代に仏像の羅髪(らほつ=巻き毛)の部分に使用されています。

蘇州、スワトウ、相良刺繍は、三大刺繍と言われていますが、相良刺繍は刺繍の中でも最も丈夫で、玉のように縫い込むことから別名を玉縫いとも呼ばれています。

刺繍の着物が素晴らしいのは、色彩の強度にあると思います。同じ図案を染と刺繍で彩色するのとでは、刺繍の方が強い印象を受けます。もちろんその立体感もあるせいか、やはり豪華さでは刺繍にかないません。